全国のTeatime中の皆様こんにちは。ここで気になる記事でも覗いてみてゆっくり過ごして行ってくださいヽ(`・ω・´)ノ

横尾渉の俳句の一覧まとめ!中学教科書に掲載されるのはどの作品?

 







この記事を書いている人 - WRITER -

Kis-My-Ft2の横尾渉さんについて取り上げます。

 

MBS/TBS系バラエティ番組『プレバト!!』の俳句のコーナーにて横尾さんの作品が2021年度の中学国語教科書副教材(明治図書出版)に掲載されることが話題になっていますね。

 

 

これってかなりすごい事ですよね。

副教材ですけれども今の中学生が俳句を勉強する際に横尾さんの作品が参考になるという事ですからね。

もっと俳句の勉強していけば横尾さんも中学生の俳句の先生になれるんじゃないでしょうか、って思いました。

 

さて、ここでは横尾さんの俳句って過去にどんな作品があったのでしょうか、それについてご紹介していこうと思います。

またこの度中学国語教科書の副教材に掲載されるという事で、『プレバト!!』で披露してきた横尾さんの俳句のどの作品が教科書に掲載されるのかも気になります。

 

スポンサーリンク

 

横尾渉が『プレバト!!』で披露してきた俳句について

 

テレビ番組「プレバト!!」で横尾さんがこれまでに披露されてきた俳句の作品についてご紹介していきます。

 

<2020年冬麗戦 決勝>

 

お題:お鍋

 

庖丁始 都心は 計画運休

 

 

・横尾さんのこの俳句に関する説明

都心に雪が降って、計画運休で電車が動かない。予定もなくなってしまって、何をやろうかな。じゃあ、久しぶりに料理でもしてみようかなという句です

 

・夏井先生の評価

ちょっとリズムがぎくしゃくしているので、最初は高い評価にはしていなかったんです。ゆっくりと丁寧に分析すると、どんどん評価が上がってくるタイプの句でした」

「”庖丁始”と7音も使って上五を埋めているので、七・五と整えるのが定石なのですが、それも無視している」

「”都心計画運休す” にすれば、ちゃんと調べが入ってくるのですが、この”は”は大事なんです。自分が住んでいるところは大丈夫だけど、都心は大雪なので計画運休することをあらかじめ知っているわけです。だから”は”は絶対に外せない。”運休す” “運休日”とやってもいいのですが、そうすると後半に比重が来て、肝心の季語の”庖丁始”との言葉のバランスがちょっと崩れる」

「微妙な言葉のバランスを作者自身が考えた上で、これだ! と決められたんじゃないかな」

 

最初の「庖丁始」は「ほうちょうはじめ」と読みます。

 

<2020年 金秋戦 決勝>

 

お題:7時過ぎの時計

 

流星のターミナル三分で蕎麦

 

 

・横尾さんのこの俳句に関する説明

次の電車・バスが来るまでに小腹が減るが、少しだけ時間があるなとパッと見ると立ち食い蕎麦屋があった。ここでご飯を食べて次の現場に向かおうかなと。

 

・夏井先生の評価

「流星のターミナル」は良いフレーズで、長距離の夜行バスかなんかを思った。勿論列車でもフェリー乗り場でも良い。
「流星」は秋の美しい季語だが、その後の「ターミナル」が普通のターミナルではなく、銀河鉄道の夜みたいなものにも1回見える。
微量のロマンチックも入っている。
このままロマンチックで終わったらちゃんちゃんだが、「三分で蕎麦」という実感・慌ただしさに持ってくる。
ここが横尾さんが成長した点。
今まではロマンチックの沼にズボズボと沈んでいくことがあったが、そうではないと分かり始めたのが素晴らしい。
10音+7音で足すと17音の破調も上手い。
この語順は、出発しそうな乗り物を横目で見ながら急いで今食べていると。
自分の思い通りの語順に持ってきている。新鮮で良い。

 

<2020年 金秋戦 予選>

 

お題:ピアノ

 

休暇明アルトのビブラート太し

 

 

・横尾さんのこの俳句に関する説明

「合唱コンクールに発想を飛ばしました。夏休みが明けて声変りをして、ソプラノからアルトになって歌を練習しているという句を書きました」

 

・夏井先生の評価

「とてもコンパクトにうまく言葉を選んできたと思います。俳句は17音しかないのでいろんなものを詰め込んでも伝わらない。むしろ”アルトのビブラート”と一点に絞ることで、休暇をどのように過ごしたのかなと思いが行くわけです。私は合唱部で、夏休みに一生懸命に練習した成果として、太い豊かなことが出ているのかなと読みました。横尾さんが言うように声変りの可能性だってあります。大事なのは最後の3音。”太し”とすることで、声の質、大きさ、豊かさも見えてきます」

 

この作品で金秋戦の予選を突破し、決勝に進むことになります。

 

<2019年7月11日放送>

 

 

ひまわりや 廃線沿いの ラーメン屋

 

 

・横尾さんのこの俳句に関する説明

「廃線沿いにもラーメン屋さんや定食屋さんがある。昭和や平成も乗り越えて、頑張っている姿を思い浮かべた」

 

・夏井先生の評価

「”ひまわり”という季語から映像が始まり、”や”で強調。季語とは関係のない12音でワンフレーズ。基本中の基本にちゃんと立ち戻っている。それをまず褒めましょう!」

 

「ここからがいいですね。”廃線沿い”と言った瞬間に、長い、広い光景に切り替わる。そして、いきなり”ラーメン屋”。ここまで読むと、この線が廃線になっていない頃はさぞ繁盛していたに違いない。今の状況を一切説明していないが、全部伝わってる。”ひまわり”の明るさと、”廃線”の暗いイメージとの対比。ラーメン屋の様子も”廃”の字でイメージできる。言葉を信じないと難しい」

 

この頃の横尾さんは名人3段でありながら1年間“現状維持”が続いていました。

今回の作品で「昇格しなかったら炎帝戦に予選から参加する」と名人の特権を放棄する覚悟を持って挑みました。

夏井先生からは「1ランク昇格!」と1年ぶりの昇格を果たしました。

 

この他にもたくさんの作品があるのですが、全て紹介するのに時間がかかってしましますので

準備出来次第追記していきます。

 

スポンサーリンク

中学教科書に掲載される俳句はどれ?

 

では実際に中学教科書に掲載される横尾さんの俳句作品はどれなのでしょうか。

こちらに関しては明日3月25日の19時から放送の「プレバト!!」3時間スペシャルの中で発表があるみたいなんです。

 

明日の3時間スペシャル【春の俳句頂上決戦「春光戦」】の決勝で出てくる作品に関しては教科書には載らないと思われますね。

明日のスペシャルの収録前に関係者から横尾さんの作品が教科書に載ると報告を受けたということなんで、過去に披露された作品の中から選ばれるんだと思います。

 

いずれにせよ、明日の放送で横尾さんのどの作品が教科書に載るのか明らかになると思いますので、詳細は明日以降に追記しますね。

 

スポンサーリンク

「横尾渉の俳句の一覧まとめ!中学教科書に掲載されるのはどの作品?」まとめ

 

いかがだったでしょうか。

今回は「横尾渉の俳句の一覧まとめ!中学教科書に掲載されるのはどの作品?」について取り上げました。




この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© ryo's room , 2021 All Rights Reserved.