真夏の少年〜19452020の第1話の感想・口コミをご紹介!

ここではドラマ「真夏の少年〜19452020」の第1話を観た感想・口コミ・ネタバレをご紹介していきます。
胸キュンセリフでPR☺✨
第二弾は、柴山道史からの胸キュン💙
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— 【公式】金曜ナイトドラマ『真夏の少年〜19452020』⚡️ (@manatsu19452020) July 30, 2020
見逃してしまった方・仕事などでまだ観れてない方・先に大まかな内容を知ってから観たいという方のお役に立てれば幸いです。
「真夏の少年〜19452020」第1話を観た感想について
感想に関しては地上波放送終了後に追記していきますので少々お待ちください。

タイムスリップしていた三平が現代の生活ぶりをみて、あまりのギャップに驚いただろうと思いました。でも、イマドキの高校生をみてちょっと情けなかったのかなとも思いました。
周りには自由が溢れているけど悟達はちっとも自由に見えないって言った言葉が印象的で、自由は与えられるものではなく、自分で得るものだと言ってた言葉に改めて同感しました。
昭和の戦時中からやってきた三平さんの誠実さと人に対する思いやりの深さが悟達高校生に響いてくれたらいいなと思いました。

リモート学習と教室で勉強する生徒がいて少し近未来的な感じがしました。先生や生徒もすごく個性的で、特に噂の段階でネットニュースにしたり、一方的な先生方の態度は、もう少し他の表現でも良かった気がしました。
また三平三平が真実をきちんと伝えようとしない、「見掛け倒しトリオ」に言った言葉がすごく素敵だなと思いました。そして3人が怒ったことを、喜こんでいる姿がとても印象に残りました。

『ゼロ』で初めて見た佐藤龍我くんは素人な感じでしたが、今回はその成長ぶりが見られました。ライオンみたいな髪型も似合ってます。
スクーターで通学してもいい緩い校則なのかと思ったら三平さんを乗せるためだったんですね。8月15日の終戦記念日に合わせたような夏のドラマですね。
タイムスリップするんじゃなく、タイムスリップして来た人を迎えての珍しいパターンです。他のメンバーがまだ出てないので、どう出てくるのか楽しみです。

博多華丸さん演じる三平が体当たりで美少年・佐藤龍我さん演じる悟らに「自由とは自分で得るもの」「怒りを正しく使うことが大切」といったことを教えたシーンが熱かったですね。ラストで三平が感極まるシーンも華丸さんの感情が込められていて良かったです。1945年から令和2年にタイムスリップしてきた三平や仲間たちと共に、悟にはぜひこれから財前自殺未遂の嫌疑を晴らしてほしいです。

最初は、コメディー色が濃い、軽い内容のドラマだと感じました。でも、それは、見事に裏切られました。途中から、一転して、シリアスな内容になり、いつの間にか、話の内容に引き込まれてしまいました。中でも、現代にタイムスリップしてきた、軍人である三平の言葉一つ一つが、格言的で、とても印象的でした。私たちが、現代で生活していく中で、忘れがちな大切なことを、思い起こさせてくれて、そのことに改めて気づかされた思いがしました。話の内容としては、非現実的だけど、そこには、ある意味での現実味があるなと感じました。次回が、どういったものになるのか、とても楽しみです。

三平が悟たち3人とすぐに打ち解ける様子が面白いです。
三平の言葉はさすがに重みと説得力がありますね。
悟たちが怒りを表すことができた場面は、ハラハラしながらもグっときました。
財前はなぜ自殺しようとしたのか、一体何が隠されているのか。
悟たちがどう突き止めていくのか楽しみです。
最後、みんな笑顔で楽しそうに食事する姿が爽やかでした。
突然現れた和彦に何が起こっているのか、次回も見逃せませんね。

メインの生徒役3人が、優柔不断だったり、おちゃらけキャラだったり、クールな頭脳派だったり、キャラ立ちしている所や、3人でワイワイしているシーンが青春っぽくてキラキラしてて良い。
平和や自由に慣れて、汚名を着せられてもどう動いて否定していいかわからず、行動しないで成り行きに身を任せてしまう人は多いと思う。
そんな若者3人を奮起し、何も出来なかった3人の怒る気持ちを動かして、「怒りは生きる活力。正しく使わないといけない」という三平さんと三人のシーンは言葉に迫力と説得力があり、ちょっと感動した。
これからどんな風に変わっていくのか楽しみ。
○○の少年ってきたら、硝子の少年を思い浮かべてしまう。今日からスタートした、真夏の少年。浮所くん、岩﨑くん、佐藤くんが昭和のヤンキーに。佐藤くんは、ゼロの頃に比べて背が伸びたなあ😃#真夏の少年#美少年
— Light (@Light07146902) July 31, 2020
ソーシャルディスタンス授業こんなんなの????撮影大変だったね😭 #真夏の少年
— 📣えるぴー🐗🐱🐷 (@tamap_l) July 31, 2020
リモート登校すごいなw
#真夏の少年— ⑅くろねこ⑅ (@ukmg_kuro_) July 31, 2020
教員も放送部もゴミで胸糞 #真夏の少年
— のん (@hdk_angel) July 31, 2020
150円貸してもらっただけでカツアゲは草wwwwwwww龍我不憫すぎだろwwwwwwww#真夏の少年
— さとう (@dokiuki_hida) July 31, 2020
「真夏の少年〜19452020」第1話のあらすじについて
とある街の高校に通う、風間竜二(岩﨑大昇)、瀬名悟(佐藤龍我)、春日篤(浮所飛貴)。格好はヤンキーでも中身がダサい3人は、クラス(2年B組)で密かに「見掛け倒しトリオ」と呼ばれていた。
いつものように3人でつるんでいたある日、悟は教室から“誰かがビルの屋上から飛び降りる瞬間”を目撃する! 慌てて2人を連れ、現場に行ってみるものの誰かが落ちた気配はなし…。諦めて教室に戻ろうとする悟だったが、植え込みに白手袋を見つけ、それをそっとポケットに入れて持ち帰る。その頃学校は、2年B組の生徒・財前康隆(林蓮音)が飛び降り自殺を図ったことで大騒ぎになっていた。しかもその原因が悟のカツアゲによるものだとされ、なんと無期停学の処分が下されてしまう!
「悟はいつ戻ってくるんすか」――竜二と篤は担任の東村秀太郎(神保悟志)に詰め寄ってみるものの、期待するような答えはもらえない。さらには学校に乗り込んできた、クラスメートで生徒会長の柴山道史(那須雄登)の母親・奈津子(水野美紀)に「ウチの息子を同じ目に遭わせたらただじゃおかない」と凄まれてしまい…。「悟は誰かに罪をなすりつけられているんじゃないか…」、そう考えた竜二と篤は真犯人探しをしようと、悟を呼び出し、秘密基地に集合する。するとそのとき、突然の大きな揺れと激しい雷鳴が! それと同時に大爆発したかのような雷が落ち、3人は激しく壁に叩きつけられる!
次の瞬間、彼らの目に飛び込んできたのはリュックを背負い、薄汚れた軍服を着て銃剣を構えた男だった。逃げようとするも、男に拘束されてしまう竜二たち。「日本人か?」「どこの部隊だ」と一向に噛み合わない問答を続けるうち、三平三平《みひら・さんぺい》(博多華丸)と名乗るその男が終戦間際の大宮島(現在のグアム島)から“タイムスリップ”してきたということがわかり…!?
三平に令和2年の街並みを見せてあげようと街に繰り出した3人は、これまでに感じたことのなかった楽しさや充実感を覚える。「この人と一緒にいたら、何かが変わるんじゃないか」――そう考えた竜二、悟、篤は三平にひと夏をともに過ごしてくれるよう懇願。こうして、クラスメートで町長候補の山田ゲルハルト節子(長谷川京子)の息子でもある双子、山田明彦(藤井直樹)・和彦(金指一世)も加え、高校生たちの熱い夏が幕を開けた。
出典:公式サイト
まとめ
いかがだったでしょうか。
今回はドラマ「真夏の少年〜19452020」第1話の感想や口コミ・ネタバレについてご紹介しました。
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